| 外科的矯正治療の治療スケジュール |
外科矯正治療とは:骨格的な偏位(ズレ)が著しく矯正治療単独ではだけでは十分な噛み合わせを確立することが困難な場合、顎離断手術などの外科的手術を併用する矯正治療をおこなうことで、噛み合わせのみならず、顔貌の改善も可能とする治療方法です。 |
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治療スケジュール:1. 矯正歯科医院受診(一時間前後) 初診時に必要な写真などで矯正治療について詳細を説明する。
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2. 矯正治療前検査(一時間前後) 口腔内模型、レントゲン写真など一般的な矯正治療前資料を採取する。
口腔外科医と矯正検査資料をもとに外科的矯正治療についてカンファレンスを行い治療方針の確認を行う。 |
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3. 診断結果報告(30分から1時間前後) 検査資料をもとに立案した治療計画および口腔外科医との外科的矯正治療内容を含めた診断結果報告を行う。 側貌(口元)シミュレーション
口腔内シミュレーション
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4. 術前矯正(1年から2年間) 症例に応じてマルチブラケットのより術前矯正を行う。
口腔外科医と外科手術前に咬合の最終確認を行い、術前矯正治療終了時にサージカルスプリント(手術固定用装置)を制作しする。
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5. 入院(1週間から3週間) 1) 入院当日
入院生活のオリエンテーション 2) 手術前
朝浣腸を行い絶食で、体調によって手術まで点滴 3) 手術後
翌朝まで酸素マスクで、ドレーンチューブ、バルンは継続 4) 手術1日目
酸素マスクを撤去、バルン抜去 5) 手術2日目
ドレーンチューブ抜去 6) 手術3から4日目
スプリントをスーパーボンドなどで固定しゴム掛け開始 7) 手術5から7日目
ゴムのサイズなどを調節し開口量の増大訓練(リハビリ継続) 8) 手術5から7日目
担当医の許可にて退院 9) 退院後 ブラケットの脱離など矯正装置あるいは開口量状態を確認し、外科手術後矯正検査を行い、術後矯正治療に移行する。 |
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6. 術後矯正(半年から1年間) 手術後、緊密な咬合の獲得を目的として術後矯正治療を行う。
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7.保定(2年間)
マルチブラケット装置除去後に動的治療終了時検査を行い、動的治療後2年間症例に応じた保定装置を使用し保定を行う。
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8. プレート除去 保定開始6カ月以降の保定期間中にプレート除去を行う。プレート除去を行わない医療機関もある。
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歯ならび矯正歯科医院
院長 歯学博士 和島武毅 |
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ハッピー矯正歯科
院長 松田 充博 |
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